各種 BSDの manpageを調べる

いろいろな OSの manpage、主にセクション 9、が見る必要があって
今までは sshでマシンに入ってみてたんですけど、面倒になったので
w3mで見れるようにしたら、ちょっと遅いけど端末からでもいけるな
ってことでそのための Perlスクリプトを書いた.

追記

aproposや section指定に対応しました。また会社で使えるように proxyサーバ
設定も行うようにしました。Config::Pitで現在所属するドメインがキーの
ハッシュに proxyメンバを付ければそれが設定されます。


以下のよう使えます. 各種 BSDは open, free, netでも指定可能。

  % man.pl openbsd m_get
  % man.pl freebsd socreate
  % man.pl netbsd  splx

OpenBSDが一番充実しているような感じがする。
まあ BSDはセクション 9が標準的にあるのでカーネル
ソース見るときいろいろ助かりますね。Linuxはあれですが。