任意のリビジョンからの差分が表示ができるようになりました
git-gutter:set-start-revision
M-x git-gutter:set-start-revisionで任意のリビジョンを設定できます.
buffer localな変数にそのリビジョンは格納されるので, バッファごとに
異なるリビジョンを指定することが可能です.
想定しているのは 'origin'や 'HEAD'です.
pull request前に, コミットを複数回行ったときなど便利かと思います.
空文字列を入力するとリセットされ, 前回のコミットからの差分となります.
一応 mercurialでも動作することを確認しています.
おわりに
問題があれば, github issuesまでお願いします.