Use plenv with fish shell
Installation
% git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv
Add configuration
Add following configuration to your configuration file(ex ~/.config/fish/config.fish)
set -gx PATH ~/.plenv/bin $PATH . (plenv init - | psub)
Relaunch fish.
% exec fish
You can use plenv with fish now.
bashビルトイン機能だけで headを実現する
% cat test 1 2 3 4 5 6 7 8 9 % echo "$(echo "$(<test)" | for i in {1..3}; do read line; echo $line ; done)" # head -3 相当 1 2 3
ちょっとした計算結果を挿入する
Vim に惚れるシーン(エディタ内で ちょっとした計算をする) - Qiita
'M-:' eval-expressionをプレフィックス(C-u, M-1等)をつけて実行すると
その評価結果がその場に挿入されます.
文字列を挿入するキーバインドを設定する
コマンドをキーに割り当てるときに, いちいち関数を書く必要ないんじゃないかと
思って調べてみると, やっぱりそうだった. 'bindkey -s'を使うと指定したキーバインドに
対して所定の文字を挿入してくれるようです.
設定例
## 履歴に残らないよう先頭にスペースを挿入 # C-x w w: プロジェクトページをブラウザで開く bindkey -s "^Xww" " hub browse^M" # C-x w i: issuesページをブラウザで開く bindkey -s "^Xwi" " hub browse -- issues^M" # C-x w p: Pull Requestページをブラウザで開く bindkey -s "^Xwp" " hub browse -- pulls^M"
注意: ^Mの部分は, Vim(その他多数)だと C-v C-m, Emacsの場合は C-q C-mと入力してください.
(実行まで一気にやってほしいのでこのようにしています)
おわりに
ちゃんとやるなら, BUFFERを消して等をする必要があり, 関数を書くのが
よいかと思いますが, いちいち関数を書くのが面倒臭いので, この設定で
十分なのではないかと思いました.
Yosemiteにして VFATのパーティションがマウントできなくなった場合対処方法
External Hard Drives not Mounting after Yosemit... | Apple Support Communities
ググるといろいろハマっている人がいるようだったが日本語の記事がなさげ
なのでうまくいった際の手順をメモ代わりに残しておきます.
手順
- kext utilityをダウンロード
- アーカイブを展開し, Kext Utility.appを実行
- 実行後 reboot
- ディスクを接続(手元のマシンでは自動では認識しなかった)
- sudo mount -t msdos /dev/ディスクに対応するデバイスファイル /mnt
これでマウントできるはず
Improve history command like Emacs 25
Emacs25の置換コマンドのようなヒストリ機能を実装しました.
Emacs24でも使えます(24.3, 24.4で確認).
おわりに
問題がありましたら github issuesまでお願いします.