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2011年を振り返って

総括するほどのものなのかは微妙ですが、今年はいろいろと変われたかなと
思える一年だったですね。

Perl関連

今年の初めぐらいに、これからエンジニアとして生きていくには、
積極的に何かやって私個人の名前・存在を知ってもらう必要があると
思って始めたのが、perldoc.jpの翻訳作業。(最近は全然していない
ですが・・・)。


また翻訳と並行して一日一モジュールのコードを読むという作業を始めました。
"cpanf -l"で出たモジュールを適当にインストール、読むって感じでやってます。
それまで Perlはひと通り書けたとは思うけど、せいぜい中級者の下ぐらいだったんで、
より上を目指すために初めました。これは頻度は落ちていますが、今でも継続して
います。これを何ヶ月か続けて、そろそろ CPAN Authorになろうと思って、
ネタを探して書いたのが、Text::UnicodeTable::Simpleというモジュールです。
今年はこの一つだけだったですが、現在 Text::AAlibを書いており、prepanには
出せるぐらいになったと思うので、来月半ばには 2つめがリリースできると思います。



あとはパッチをいくつか書きました。一日一モジュール読む計画で
インストールに失敗するモジュールがいくつかあって、そのバグを探して、
修正できることは修正して、レポートするようにしました。
たぶん10個以上はできたと思う。こんなのしてる人からしたら全然なんだろう
けど、昨年までの自分からするとすごく大きな飛躍だと思うので、継続的に
できればいいかなと思います。

Emacs関連

Emacsはブログにはいろいろ tipsを書いたと思いますが、一番は quickrun.elを
書いたことですかね。オリジナルのアイデアはないですがね。自分が書いた Elisp
中で最大のものになりました。今までは誰かこれ Emacsに作ってください、って
お祈りするぐらいで、自分で作ろうなんて思いもしなかったけど、quickrun.vim
Vimユーザが絶対入れるべきみたいな記事を見たときに、Emacsにこういうのがない
のは悔しいってなったんで、作りました。今年中に書ききれたのは
Emacs Advent Calendar 2011のおかげです。


Emacs Lispはまだまだ未熟だけど、なるべく不満を自分で解決できる
ようにしていけたらと思います。そしてそれが他の人も解消すればなお
よいので、そうできればと思います。

終わりに

今年はエンジニアとして成長できたと実感できた一年だと思います。
大学卒業してから一番かな、たぶん。まあ何もしていないまま過ごした
という方が適切かもしれないですが・・・。来年はいろんな意味で環境を
変える一年にしたいかなと思ってます。より刺激的な環境を求めて、
いろいろやっていこうと画策しています。そのためにもブログ書くなり、
コード書くなり、コミュニティに参加・貢献して、アイデンティティ
形成できればと思います。


また新年になったら新しい気持ちで抱負を書こうかなと思います。
今年もあと何時間かですが、今年一年ありがとうございました。