Perlのオブジェクト指向


Perlオブジェクト指向をあまり理解していなかったんだけど、
本をぱらぱらとめくっていたら基本的な部分はだいたい理解できた。


知人がひどいひどいって言っていたから、どんだけひどいもの
なんだろうと思っていたけど、そこまでひどいとも思わないかな。
確かに後から付け足した感じは否めないけど、まあ受け入れられる
ものではあるかな。


僕はもともと Perlが好きだし、C++オブジェクト指向
学習したのが大きいのかもしれないけどね。純粋オブジェクト指向言語から
入っていたら許容できないものなのかもしれないですね。
カプセル化とか @ISAとか。


参考にしたのは以下の本です。

続・初めてのPerl 改訂版

続・初めてのPerl 改訂版